元気がなければなんにもできない
- 作者: 近藤麻理恵
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2010/12/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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自分企画が終わり、軽く燃え尽き症候群です
「おるたな」な曲もやりたいけど、なんだか新しい曲をやる気になれない今日この頃
録音を聞いたらオクターブを間違えまくってたなぁ
家の練習じゃいつも適当に弾いてるからなぁ
いい加減カシオトーン(おもちゃ鍵盤)は卒業して、大きい鍵盤を買うべきなのかしら
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少し前から家の片付けをしています
今さらながら、こんまりさんの本に感銘を受けました
「片付けたあとに本当の人生が始まる」とか言われたら!もう!
服や本、書類、CD、DVDは片付いたけど、食器らへんで足踏み中
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たとえば、人が料理を作っていたとして、それが美味しそうだったから、「食べたい」と言って食べたとします
それで運悪く、お腹を壊してしまったとします
悪いのは作った人なのか、食べた人なのか
食べた人は作った人を責めてもいいのでしょうか
作った人はそれを知ったら食べた人に謝るべきなのでしょうか
もしくは、プロレスの技をかけるのが上手い人がいて(よく分からない例え)、
私にもかけて!って言ってかけてもらったとします
それで運悪く、ケガをしてしまったとします
それは、手加減しなかったほうが悪いのか
それとも興味本位で頼んだほうが悪いのか